秋葉原店舗インタビューゲーム編③ スーパーポテト 1/3 | コラム | アキバ系.INFO

秋葉原店舗インタビューゲーム編③ スーパーポテト 1/3

〈07年11日16日〉

電気街の旧ラオックスコンピュータ館近くにあるレトロゲーム専門店『スーパーポテト』の北林店長にお話をお伺いしました。


◆懐かしのゲームキャラクターがお出迎え

『無いものを無くす』

スーパーポテトは、もともと関西のチェーン系ゲームショップで、秋葉原にお店を出して3年半ほどになるそうです。ファミコンやスーパーファミコンなどを中心としたレトロゲームを専門に扱うお店で、PS2など最近の商品はほとんど取り扱っていないそうです。最近ではニンテンドー64の取り扱いが増えてきており、発売当時小学生だった人たちが買っていくとのことでした。
「他のお店で見つけることが出来なかった商品がスーパーポテトで見つかったとお客様に言っていただけることが最高の喜びです」という言葉どおり、レトロゲームに関しては圧倒的な在庫数が確保されています。
『無いものを無くす』という目標のもと、様々なソフトが取り扱われています。